旅の名前 津軽南部下北紀行2016
都道府県 青森
目 的 放浪、周遊、登山少々
百 選 いろいろ
日 程 2016.8.20-9.28
 岩木山神社のお山参詣、三内丸山遺跡には人骨が無いはなし、木造駅の巨大遮光器土偶に驚き、竜飛館の太宰愛用の火鉢をさわり、大間のマグロだけ丼を食す。 棟方志功記念館でゆっくり鑑賞、三沢の航空祭りの人々、寺山修司記念館のなんともいえない不思議な空間、十和田市現美術館は孫に見せたかった。 とにかくいろりろなことが盛りだくさんだった今回の津軽、南部、下北でした。
8/20 →自宅→吉田うどん(あんめ)→滝見の湯→「道の駅 あさしな」
 9時30分に自宅を出発。 久々の長距離キャラバンで心も弾むといいたいとこだが、あいにく天気が悪い。 富士吉田に11時30分に着いたので、そのまま「あんめ」に行って昼食にした。 二度目だが、ここの天ぷらうどんは冨士屋に比べるとかなり小ふり、まあわてには良い量だったし、うどん自体は旨い。 そこから本当は松代まで行くつもりだったが、どう見ても19時を過ぎてしまうので、一日目から無理をしてもと思い、「道の駅 みまき」か「道の駅 浅科」で休むことにした。 で、長野の手形で入れるのが清里のちょっと先にある「滝見の湯」、例のヤフーカーナビの案内で進む。 どうも最短距離を案内してくれたようで、県道で舗装されているのだが、曲がりくねった山道の連続、ゴリラだったら案内するであろう国道から行って少し戻った方が早かったとおもう。 どちらにしろ道具として、その特性を理解しつつ、巧く使うことだ。 明日も運転ばかりになるかな。
8/21 →「道の駅 千曲川」→河井継之助記念館→「道の駅 奥会津 金山」 
 「道の駅 千曲川」は相変わらず野菜が豊富、トウモロコシやジャガイモなどを仕入れる。 そこから新潟を経由して只見線沿いに会津方向に登る。 途中で河井継之助記念館を見つけて寄ってみた。 ここが長岡から敗走して会津に向かう途中、継之助の終焉の地となった。 湖底に沈むその最後の建物を、一部だが個人で移築して保存したそうだ。 司馬遼太郎が訪れたときの写真や揮毫も展示されていた。 そこから「道の駅 金山」の隣の温泉に例の手形で入り、休む。

看板で寄り道した炭酸泉の涌く井戸、確かに炭酸泉でした、初めてやった。

「道の駅 金山」
8/22 →一寸亭本店(肉そば)→「道の駅 村山」→ホットハウスカムロ(風呂)→「道の駅 おがち」→小町の郷公園駐車場
 昼食に肉そばを食べるべく、河北町まで走り、一寸亭本店で冷たい肉そばをいただく。 これで肉そばは3度目だが、ここの鶏肉は少々堅い感じがした、麺は他と変わらず、つゆも濃いめで美味しかった。 
 そのあと金山町にあるホットハウスカムロで例の手形を使って入浴。 

秋田に入り「道の駅 おがち」に着くが、道路の騒音を考えて、少し引っ込んだところにある「小町の郷公園駐車場」で休む。
8/23 →「道の駅 十文字」→「道の駅せんなん」→縄文の湯→田代スポーツ公園
 秋田の秋田県立美術館に行くつもりで出発したが、途中で気が変わり、直接に田代スポーツ公園を目指した。 それでもかなりの距離があり、4時間以上もかかる。 途中で手形で入れる縄文の湯につかったが、露天が微温湯で気持ちよかった。 田代スポーツ公園の管理事務所に行って、申込書を書いてキャンプ場にきた。 10以上に区切られており、それぞれはそれほど広くない。 一番広いやつにして、早速に洗濯を行う。 ついでにワラビを戻す。 木陰で良いのだが、隣接する道路の車の量がわりとある。 まあ、それでもチェアーを出してゆっくりできた。 こういうときはウイスキーがあると良いんだよなあ。 明日の朝、もう一度寝間着などの洗濯をしてゆっくりするつもりだ。 

縄文の湯
8/24 →能代山本スポーツリゾートセンターアリナス(風呂)→「道の駅 八森」
 朝から大忙しだった。昨日の続きの洗濯をして、掃除を済ませ。 一昨年佐賀で採ったワラビと厚揚げの煮物を作る、これは一寸油断してしまい焦げる寸前、煮物というより佃煮に近い感じだが、味が煮詰まってそれなり。 ポテトサラダ、なすの煮浸しまでやって一息入れた。 あとは、「北のまほろば」の残りを読むなど、ゆっくりのんびり過ごす。 昼食はカレーのつもりだったが、買い置きがなく、仕方なしにハヤシライスにした。 山登り用のズボンを忘れてきてしまい、13時過ぎに出発して「しまむら」で1本買う。 ついでに買い物を済ませて能代の船沢温泉に行ったのだが、あいにく臨時休業。しかたなく他を探して、能代山本スポーツリゾートセンターアリナスというのに入る。 能代市の施設のようで安かった。 で、宿泊は白神岳登山口駐車場のつもりだったが、それより10km程手前にあった「道の駅 八森」に泊まった。

能代山本スポーツリゾートセンターアリナス、ここで風呂に入る
8/25 →白神岳登山口→十二湖→「道の駅 ふかうら」
 白神岳に登るつもりで6時過ぎには登山口の駐車場に着く。すでに2台の先着あり、誰もいないので登り始めているようだ。 朝食を済ませたのだが、どうも体の調子が今ひとつで、5時間かけて1000mの高低差を登れるか不安になった。 男体山の辛さが身にしみているのかもしれない。あれは焼石岳と間をおかずに登ったためだが、そのあとの不調が長く続いたのがトラウマになっているかな。 下痢気味だったこともあり、本日は登山を止めることにした。 どうしようかと思ったが、近くの十二湖に行けばウオーキングができるだろうと出かけた。 アオーネ白神のフロントで地図をもらって、王湖の駐車場に停めて軽い気持ちで出発。 ところが30分も歩くと体の重いことに気付き、汗は出るしこりゃヤバイかと思ったが、まあなんとか3時間弱の散策をした。 あまり人の歩かない道もあり、ブナ林のなか小さな湖の畔を回り、青池に出たときにはほっとした。 前回と違って人は少なく、ゆっくり見えたが、やはりここは観光施設だ。 車に戻って、汗まみれの上下を洗濯した。 昼食を済ませてさて昼寝と思ったら、大型のバスが来て、エンジンかけっぱなし。 しかたなく安住の地を求めたが見つからず、「道の駅 ふかうら」まで来た。 
 風呂は不老不死温泉があったが、あまりに時刻が早いので止めて、道の駅のコインシャワーですませることにした。 3分200円、何というか微妙。

「道の駅 ふかうら」
8/26 →P→じょんがら温泉→「道の駅 もりた」
 朝方というか深夜に風が強くなり、車がかなり揺れて、あまりのひどさに下に降りて寝た。 3時頃には今度は土砂降り、風も止まずで熟睡できず。5時過ぎには雨も風も止んだ、変な天気だった。 で、本日は休養にしてP、少々の負け。 じょんがら温泉という町が経営している銭湯のようなところに入った。 やたら天井が高く、開放感がある、お湯は少し茶色で微温湯でした。 「道の駅 もりた」で休む。
8/27 →木造駅→つがる市縄文住居展示資料館カルコ→亀ヶ岡遺跡→高山稲荷神社→十三湖→「道の駅十三湖高原」→小泊→「道の駅 こどまり」→眺瞰台→竜飛岬→「道の駅 みんまや」
 実に忙しい一日でした。 朝一番で木造駅に行き巨大遮光器土偶の写真を撮る。 続いてつがる市縄文住居展示資料館カルコを見学、さらに亀ヶ岡遺跡に行くが何もなく、聞くとこれから土地を買収して整備するのだそうな。 小さな公園に遮光器土偶のモニュメントがあるだけでした。 そこから、日本三大稲荷という高山稲荷神社に寄って、十三湖を通りついでに「道の駅十三湖高原」に寄ってみた。 小泊でガソリンを入れ「道の駅 こどまり」にも寄ったが何にもなし 竜飛岬にむかう途中にある展望台で休憩、竜飛岬では有名な階段国道を歩き、津軽海峡冬景色の歌碑を見学、SWを押すと驚きの音量で歌が流れたのにはビックリする。 そういえば北海道でも同じようなのがあったと思い出した。 竜飛岬の夕陽を見てから「道の駅 みんまや」で休む。

巨大な遮光器土偶像がある木造駅

つがる市縄文住居展示資料館カルコ  これはもちろん模型、本物は国立博物館だったかな

つがる市縄文住居展示資料館カルコの脇ではお祭りのようでした

遮光器土偶が発見された亀ヶ岡遺跡、残念ながら遺跡は田んぼの下。 発掘はされていない、この土偶がシンボリックなだけ

ベンゼ湿原に寄ってみた、かなり広大な湿原を少しだけ歩く

 高山稲荷神社は日本三大稲荷のひとつとか書いてあったが、どうもうさんくさい。 伏見稲荷、豊川稲荷、最上稲荷などに比べると規模が小さすぎる。

「道の駅十三湖高原」

走っていたら見かけた小さな滝、道路の反対側は海

竜飛岬に向かう途中の眺瞰台、展望は抜群でした。 ここで泊まろうかとも思ったが、風が強うそうなのでやめた。

竜飛岬にある津軽海峡冬景色の歌碑、ボタンを押すと歌ってくれます。 

有名な階段国道
竜飛岬の駐車場で夕飯の支度をしていたら、落陽でした

ちょっとお疲れ気味かな?
8/28 →竜飛観光案内所(旧奥谷旅館)→国道339行き止まり→青函トンネル入り口広場→高野岬→斜陽館→稲穂の湯→芦野公園オートキャンプ場
 

道の駅みんまやの本館に行ってみた、海底へ降りることができるらしいが、値段が1400円と観光値段なので止める。 

で、竜飛観光案内所という名称の旧奥谷旅館に行く。 ここは太宰や棟方志功、津軽三味線の初代高橋竹山などが泊まった宿、100年続いたそうだが廃業して町に寄贈され、今は観光案内所というよりも展示がメインのようだった。 

棟方志功の本物の絵もあり、太宰が泊まった部屋に、愛用の火鉢まである。 

あこがれの栗原小巻さんのサイン

緒形拳さんのもありました

聞くと、名前が悪いんだろう竜飛岬のお客の1/3位しかこないという。おみやげに小さな人形をもらう。 その道(国道339)の行き止まり、つまり本州の最果てまで行ってみた。 

そこから南下すると、青函トンネル入り口広場の看板があり、行ってみたががっくり。 

竜飛岬の対になる高野岬は芝生が広がるいいところ、シャワー室があったが使えるのか?  

さらに下ると、看板に斜陽館の文字、せっかくだからと観光で入場した。 

とにかく広い、蔵がいくつもある、大金持ちなのは確かだ。 作りも凝っているし、材料もすごい、仏壇の豪華さは桁外れ

 廊下の板の厚さが1cm以上あった。 まあ、大変なぼっちゃまだったのは間違いない。 だいたい太宰が好きでもないし、本もほとんど読んでいない。 だが、津軽にくるとどうしても太宰が出てきてしまうのは仕方がないところか。 

芦野公園オートキャンプ場に行くと実にすばらしい環境で気に入る。 

一寸離れた稲穂の湯という温泉に入って、その帰りに防雪柵の実物を見た、だだっぴろい田園の脇の住宅地に延々と柵が立っていた、いまも実用なんですなあ。
8/29 →芦野公園ないウオーキング→ゆったり温泉→「道の駅 つるた」
 天気が良かったので溜まった洗濯を処理した。 洗濯していると50年配の肩から声をかけられて、雑談をするが、彼の津軽弁は完璧な津軽弁で7〜8割は解らなかった。 そのあと、もう一人の70台の方も加わり雑談となった。 この方は群馬で長くサラリーマンをしていたとかで、石屋さんらしいがほとんど遊んでいるらしい。 この方の話は標準語に近くよくわかった。 まあ二人とも話し好きのようで1時間近くしゃべった。 タブレットの衛星が巧くとらえられない現象が出て、仕方なくリセットをかける。 衛星についてはこれで問題は解決したが、今度は道の駅のソフトが巧く機能しない、しかたなく他のソフトにした。 10時過ぎに公園内をウオーキングしてきて、昼食は前回食べられなかったカレー。 失敗はご飯だった、レトルトのご飯はそのままでは鍋に入らないので、少し淵を切り落とすのだが、これが一寸やりすぎたようで、ご飯にお湯が少しは行ってしまった。 ちょっとだけおかゆっぽいカレーになった。 明日からお山詣りが始まるが、明後日がメインのよう、明日の天気は台風で大雨のようだ。 明後日にはあがってくれるように祈りたい。 ゆったり温泉という温泉銭湯に入り、「道の駅 つるた」で泊まる。 ここの売店でリンゴジュースが売っていて、300円/1Lだったのでおみやげに3本買う。 

洗濯をしたのだが、風がものすごかった、台風の影響のようだ
8/30 →岩木山神社→P→つがる温泉→「道の駅 いなかだて」
 午後から台風の影響で大雨の予報なので、岩木山神社を下見してからPにした。 ところがいつまでたっても雨は降らず。 Pを負けてさて風呂に入ろうかという頃になって、やっと雨が降ってきた。 つがる温泉という露天風呂もある大きな温泉銭湯に入り、ゆっくりした。

つがる温泉、ここは安いのに露天もあり、それも2種類でぬる湯もあった。

 でもって「道の駅 いなかだて」に着いて、えっちゃんにLineすると、やけに台風の心配をする。 ところがそのときは雨が降っているだけで、風も少々。 まあ、心配してくれるのだから言うことを聞いて、車を少し移動させていると、だんだんと風が強くなり、車がかなり揺れる始末。 これはヤバイ、風でひっくり返ることはないにしてもと、建物の風下に停めてなんとかやり過ごす。
8/31 →岩木山神社→花の湯→「道の駅 ひろさき」
 岩木山神社の祭典である重要無形民俗文化財 お山参詣の二日目、宵山に行ってきた。 200人くらいの集団が、大指物、笛、太鼓、それに神様への供え物などをもち、「サイギ、サイギ」などの掛け声を響かせて、延々と歩いて岩木山神社を目指す。 その写真を撮ろうと四苦八苦でした。 前にNHKで見た田圃の中を練り歩く風景を探したのですが、よくわからず。 なにしろ神社を目指すルートもまちまちなので、もっと事前調査をしないとだめでした。

どこでも売っている名物アイス

 神社の大鳥居を長い旗を持って一人でくぐるのが、一つの見せ物のようになっている。 これはとんでもなく体力と技術が必用で、成功するとやんやの喝采。 いやあ、疲れたっす。 花の湯でゆっくりして、「道の駅 ひろさき」に泊まる。
9/1 →弘前城→弘前植物園→藤田記念庭園→弘前観光会館→旧市立図書館→ねぷた展示館→石場家→武家屋敷(旧伊東家、旧梅田家)→ポパイ温泉→「道の駅 なみおか」
 

弘前城に近い河川敷にある花見の時の臨時駐車場に車を止めて、弘前城他をあるく。 弘前城はかなり広大な敷地でその点は驚いた。天守は解っていたことだが、消失したために櫓を天守に仕立てたもので、非常に小さくて、とても「天守」と呼べるようなものではない。 しかも中は鉄骨で補強してあり、「東北に残る唯一の天守」と案内には書かれていたが、まあ情けないものだった。 弘前植物園と藤田記念庭園は買ってしまった天守の入場券に付いていたおまけ、おまけらしく全くつまらなかった。 

弘前観光会館で一休みし、すぐ裏にあった旧市立図書館とねぷた展示館を見て回る。 

ねぷた展示館にあった太鼓の大きさには驚いた。 

重要文化財の石場家は現在も酒を販売している。 

だだっ広い土間にはなんと井戸があった。その奥には蔵が直結。 あがることはできないが、広い板の間と座敷が広々としていた。 

司馬遼太郎が「北のまほろば」の取材で訪れたときの写真が飾ってあったが、長い年月で色がだいぶあせていた。 

 そこから武家屋敷を見た、どちらも移築されたようだが旧伊東家は医者の家、あの吉田松陰が訪れた建物。 その裏の旧梅田家はわらぶき屋根が見事だった、聞いたら昨年葺き替えたばかりとか。 

ポパイ温泉でゆっくりして、「道の駅 なみおか」に泊まる。
9/2 →三内丸山遺跡→棟方志功記念館→「道の駅 浅虫温泉」
 

三内丸山遺跡に行くと、ここはなんと無料だそうな。 で30分毎にボランティアのガイドが説明してくれるという。 それではと9時30分のグループに加わった。 

これは大正解でした、ボランティアの方はわてより少し先輩の方だったが、話がおもしろく、興味深いことだらけだった。 

住居などの大きな柱のあとでは、その間隔がすべて4.2mだそうな。 

直径が1mもある6本柱は栗の巨木で、復元するのに今の日本にはないのでロシアから輸入したとか。

 しかも、この15mの6本柱はすべて内側に2度の傾斜があるように建てられているそうな、一種の塔の構造だが、縄文人はどうやってこれを建てたのか? この穴の中に残っていた柱の残骸から、栗の木を火で焙っているらしい、腐らないためだがどこからそんな知識を得たのか? 

この遺跡は3000年から1万5000年くらい前のもので、人骨はすべて土に還ってしまっているそうだ。 だが、そこに人体があった痕跡として人体の一部が残っているのだそうだ。 それがなんと「脂肪」なんだそうな。 

巨大住居跡は実は半地下になっている、どうもこれは冬の寒さをしのぐためらしい。 縄文人のすばらしい技術、知恵には敬服するばかりだった。 

午後は棟方志功記念館を訪ねる。 ここでみた棟方志功の映画は、すばらしいものだった。 

展示されていた中では釈迦十大弟子がじつに見事で感動した。 

で、「道の駅 浅虫温泉」で展望風呂に入り泊まる。
9/3 →椿山キャンプ場→野辺地→よこはま温泉→「道の駅 横浜」

椿山キャンプ場に行くが、閑散としていた。 強風で雨もちらつき、洗濯はしたものの干すのは諦めて車の中につるす。しかし、あまり絞っていなかったので水が垂れてしまった。 仕方なく野辺地の公園に行って、強い風だったがなんとか干した。 ここで昼食も済ませてゆっくりした。 

で、「道の駅 横浜」まで来た。

 少し時間があったので、駅の周りを少しウオーキングする。 

近くの「よこはま温泉」に入り、「道の駅 よこはま」で泊まる。
9/4 →恐山→むつ市市営運動場駐車場
 朝、地元の人から話しかけられ、ちょっとだけ雑談。 大間のマグロを食べるなら、浜屋という寿司屋が美味しいと教わった、調べてみると人気店だがじつに高い、さてどうするか。 昨日買ったミョウガをえっちゃんに教わって、少し湯がいて酢みそ和えにしてみた。 そこからむつ市に行き、午前中は買い物をしたりして過ごす。 魚介類は格段に安い。 

午後、恐山に出かけた。 思った通りというか、期待を裏切らずで、あまりの規模の小ささにかえって驚いた。 

比叡山、高野山、それに恐山が日本三大霊場というらしい。 比叡山はまだ行っていないが、高野山の規模、深遠さに比べるべくもない。 

硫化水素などが所々に吹き出す荒涼としたところに、像があちこちに立っていて、何とか地獄とか名前がついている。 

胡散臭い遊園地のようでした。 

不思議だった風車は、硫化水素のために花を手向けられないための代用のようだ。

入山料500円は、中にある「薬師の湯」に入れたので良いとします。 

 むつ市市営運動公園駐車場に泊まる。
9/5 →P→石神温泉→大畑中央公園→関根駐車帯
山登りのつもりだったが朝から雨、止むには止んだが無理しての山登りはしないことにして、休養日にした。 本州最北端のダイナムで久々に大勝ちでした。 で石神温泉という手形で入れるお湯に入る、温泉自体は良いのだが、施設は肉体労働者向けのようで、入っている人もそんな感じだった。 で関根駐車帯に引き返したのだが、大型車がうるさそうなので大畑中央公園の駐車場に行く。 ところがえっちゃんにLINEしていると、この寒いのに裸で、腕に入れ墨のにいちゃんが、マフラーを外したシャコッタンでエンジンを吹かしふかし見回りに来た。 そのまま居なくなれば良いのだが、下の駐車スペースに停まってしまった。 ここは人気はないし、どうもいやな感じがしたので関根駐車帯に戻った。 大型車が一台、アイドリングをしておる。
9/6 →P→「道の駅 わきのさわ」→「道の駅 かわうち湖」→濃々園(温泉)→ふれあい温泉→濃々園の近くの駐車スペース
 

朝から雨が降ったり止んだり、昨日のツキが続いているか確認のためP、たいしたことはなくそれでも1200円のもうけでさっさと引き上げる。 買い物を済ませてから下北半島のあごの部分を西に向かう。 北洋館という自衛隊の施設を見ようかと思ったが止めて進む。 なにもない。 それでも先っぽに近いところで「鯛島」という、魚の形をした島をみた、どちらかといえば「クジラ島」のほうがええとちゃうかな。

 「道の駅 わきのさわ」と「道の駅 かわうち湖」はどちらも寂しいところにある小さな駅、おみやげ物があるだけ。で濃々園という温泉に入ろうとしていったら定休日、近くのふれあい温泉に入る。 「道の駅 かわうち湖」に戻っても良かったが、濃々園の近くの駐車スペースのほうが人家もあるし良さそうなのでそっちにした。
9/7 →仏ヶ浦→大間岬→大間温泉 海峡保養センター→大間崎テントサイト
 

野生の猿、群れでいました

一寸立ち寄るだけのつもりだった仏ヶ浦、駐車場から600mほど下ると海岸に出る。 ここは小さな港になっていて、観光遊覧船が着くと多くの観光客が押し寄せ、一定時間後にまた静かになるようだ。

 しかし、奇岩が乱立する景観は見事で、観光地としてはすばらしいものでしょう。 ゆっくり回ったが、三脚と一眼をもってくればもっと楽しめたかも。 恐山などとは違う、やはり自然の作り出すものは驚嘆に値する。 

そこから北に進むと、突然に願掛岩が現れる、これも雄大で見事。 昼飯は大間のつもりだったが、ここで11時30分を過ぎたので、カレーの昼食。 一つの鍋で、ご飯を温め、途中からレトルトカレーの上を開き、固形カレーを一つ入れ、さらに細かく刻んだタマネギも入れて鍋にかける。 これでまつこと数分で見事に美味しいカレーのできあがり、これなら鍋を汚さずにすむ。

 昼寝をしてから大間岬にむかう。 突端の大間崎はモニュメント、おみやげ物屋さんと宗谷岬に似ていた。 

大間温泉 海峡保養センターで風呂に入り突端のすぐ近くにある大間崎テントサイトで休む。 

ここの炊事場にはコイン式ガスコンロがあった、初めて見た。
9/8 →薬研温泉→むつ市市営運動公園駐車場

天気予報が悪かったので朝食を済ませてからウオーキングに出かけた。 そのとき廃船を発見、車で再度いき撮影をしたが、雲の具合が悪く絵にはなっていない。

NHK朝の連ドラの記念モニュメント

 昼まで炊事場のテーブルでPCで時間をつぶした、ここはコンセントがあるので充電しがてらだった。 で、すぐそこの海峡荘で昼食。 「まぐろだけ丼」(¥2,800)を注文、同時に入った二人も同じだった。 で出てきたのはまぐろがてんこ盛りでご飯が見えない状態。 味は確かに美味でした、見た目よりあっさりしているが、食感はさすが。 でも感動するまでにはいきませんでした、むかい青森駅近くで食べたほうが美味しかった気がする。 ここのご飯が温かい普通のご飯だったかも、確か青森駅のはすし飯だったような思い出がある。 
 

午後は買い物を済ませてから薬研温泉に行くが、目的の「カッパの湯」は台風の影響で閉鎖中。 しかたなく「夫婦カッパの湯」に入る。 このお風呂は10*3mくらいの湯船があるだけで、他は全く何もない。 しかし、微温湯ですぐそこに川が見える露天風呂、雨がちらついていたが気分は最高でした。 でもって、また「むつ市市営運動公園駐車場」で泊まる。

かすかにカッパの湯が見える
9/9 →P→六ヶ所村老人福祉センター(風呂)→「道の駅 みさわ」→道の駅隣接郵便局駐車場
 朝から強い雨が降り続いて、午前中はP。 午後、南下して六ヶ所村老人福祉センターで風呂に入る。この温泉は茶色で成分がじつに濃く、温めで良いお湯でした。 で「道の駅 みさわ」に行くと、ここが斗南藩記念施設になっていて斗南藩の資料館もあったが閉館時間間際で断念。 かなり広い公園になっているのだが、売店のお姉ちゃんによると動物がいるので夜は門外に追い出されてしまうとのこと。道の駅に隣接する郵便局の駐車場ならトイレもあると教えてもらい、そこで休む。 明日は寺山修司記念館や航空なんとかもあるようだ、その前にキャンプ場で洗濯をしないとあかん。
9/10 →浜台キャンプ場→東北町老人福祉センター(風呂)→→「道の駅 おがわら湖」
 

朝早く起きたので、朝食前に浜台キャンプ場に移動した。 その途中、雲の具合が良かったので小川原湖を撮影した、ちょっと幻想的な絵になった。 大きくしてみたい。 

でキャンプ場の管理人に聞くと湖水浴としじみ取りは8月いっぱいで、キャンプ場は10月までやっているという、HPでは8月いっぱいのようなことが書いてあったので心配したのだが。 で、思い切り洗濯をして、えっちゃんに教わったキンピラを作り、あとは読書と掃除とラジオで過ごす。

いろいろな種類のキノコがたくさん出ていた

 買い物をして東北町老人福祉センターに風呂に入りに行くが、なんと土曜日は休みだそうな、近くでお祭りをやっていたのでちょっと覗いた。 川に舞台を作ってしまうとはちょっと驚いた。 

で近くの風呂に入り、「道の駅おがわら湖」で休む。
9/11 →市民の森公園→三沢航空基地→寺山修司記念館→姉戸川温泉→「道の駅 おがわら湖」
 

早朝からやけに騒がしいと思ったら、駐車場の中がくるまで溢れている。 三沢航空ショウに行くためらしい。 ネットで調べると無料だそうなので一寸覗いてみた。 いくつかある臨時駐車場の一つ市民の森公園に行き、朝食を済ませてシャトルバスに乗ろうとバス乗り場に行くと長蛇の列。 

ここで20分くらいでやっと乗り込み、外を見ているとまるでゴルフ場、そうしたら本当にゴルフ場だった、基地の中にゴルフ場があるのには驚いた。 着いた三沢基地でまた長蛇の行列、手荷物と身体の検査をしているのだが、これがじつにゆっくり、通過するのに40分以上かかった。 

7時30分に車を出て三沢航空基地に入ったのは10時を過ぎていた。 便所を探したが、あるにはあったがこれも長蛇の列。 

昼食は軽くジャージャー麺

まあ、とにかく広い、そのうえにとにかく猛烈な人、たぶん5万人以上じゃあないかな、甲子園球場の人並み以上かも。 

ジェット機、ヘリコプター等々ものが大きく、日頃見慣れていないので新鮮な感じで見学はできた。 

アクロバット飛行も少しだけ見た、メインのブルーインパルスが午後にあるが、それを見ているとまた並ばなければ亡いのは必定。 12時過ぎにはバスに向かった、おかげで帰りはスイスイ。 

かなりあるいて疲れたので車に戻り一休みの昼寝。 起きたところで寺山修司記念館を探すと、すぐ近く。で早速行ってみることにした。 軽い気持ちで行った、入場料も430円(JAFで100円引き)と安かったので、軽く入った。 が、ここは濃かった。 

寺山修司の本も映画も、もちろん劇も見ていないが、その足跡の多様なこと、膨大なこと。 とてもじゃないが、私の理解できる代物ではないと解った。 とってもきつい毒があり、午前中は体がへとへと、午後は頭がへとへと。 
で姉戸川温泉という、温泉銭湯に入るが、ここが良い湯でした、200円で微温湯、アルカリの濃そうな感じ、このたびの中でも上位の温泉。 でまた「道の駅 おがわら湖」で休む。
9/12 →葦毛崎展望台→種差海岸→みちのく温泉→蕪島駐車場
 

八戸のパンフを見て、葦毛崎展望台から種差海岸までの遊歩道をウオーキングした。 

この遊歩道は実に精密にできていて驚いた。

ヒラメを釣っているそうだ

途中、鳴き砂で有名らしい大須賀海岸もあるいた。 幼稚園児を連れていた先生に聞いて実際にやってみたが、なんとか鳴ってくれた。 

種差海岸は天然の芝生が広がる珍しい風景、もちろん芝は多くの人で手入れしていた。 よく考えたら川奈のゴルフ場とそっくりだった。

 で、そこのインフォメーションセンターに寄ると、この海岸沿いを遊覧バスが走っていることをしった、しかも100円。 で少し待ってこのバスで葦毛崎展望台まで戻った。 午後は買い物をして風呂に入り、ウミネコで有名な蕪島の駐車場に泊まった。
9/13 →P→六戸温泉→「道の駅 ろくのへ」
 朝から雨が降り続いて休養日。 六戸温泉に入り「道の駅 ろくのへ」で泊まる

ウミネコで有名な蕪島

昼飯を食べるがイマイチ
9/14 →青森市内→あすなろ温泉→萱野高原茶屋前広場
 

またも雨。 朝、思い立って右前輪のタイヤを取り替えることにした。 前に青森のタイヤ館には在庫があると聞いていたが、「道の駅 奥入瀬」から電話で確認した。 青森店に確認したら、青森西店にはあるという、それでそのまま走ってしまった。 なんで今日は開店しているかを聞かなかったのか? まあ、アホやからなあ。  でもって、定休日で何をするために青森まで来たのか???  オートバックスに寄って、7インチタブレットを運転席に固定する器具を買う、これでカーナビはお払い箱である。  

あすなろ温泉

さて、どうしようか悩んだが、明日は快晴でそれ以降はあまり良くない天気。 それではと明日は八甲田山に登ることに決めて、萱野高原茶屋前広場に泊まった。 トイレ以外に何もないけどまあいいか。
9/15 →酸ヶ湯インフォメーションセンター駐車場→八甲田山登山→酸ヶ湯→酸ヶ湯インフォメーションセンター駐車場
 

 朝早く酸ヶ湯インフォメーションセンター駐車場に移動。 朝食を済ませてから7時50分に久しぶりの山登りに出発。 7月の男体山以来だからずいぶんたつ、あのあと無理をしすぎて体調を崩してから、登山に少々慎重になっていた。 

 林の中を緩い坂道を登るが、昨日までの雨でぬかるんでいた。 しばらく登って林を抜けると岩場、笹をかき分けとバラエティーに富んだ登山道。 

2時間ほどで湿原に出て、そこからは急登になり1時間弱で頂上に着いた。 

 初めは暑く半袖になるが、標高が上がるにつれて風も出てきて寒くなる、頂上ではガス、風でウインドブレイカーも着込んだ。 頂上では展望が無く残念でした。 

 まだ11時だったので少し下がって避難小屋の周りにあるベンチで昼食にした。 

12時過ぎに出発して下ったが、広い湿原もあり天気もよくなり気持ちよかった。 

酸ヶ湯まで下ってきて14時前には車にたどり着いた。 まだ早かったが、昼寝をしてここで今夜は泊まることにした。

相撲観戦が終わって、さて風呂にいようと酸ヶ湯に出かけると、なんと日帰り入浴は18時で終了。 仕方なく近くのホテルに行くがここもとっくに日帰り客の入浴時間は終わっていた、どうもこの付近の温泉はどこもこうらしい。 仕方なく、大汗をかいたのに、トイレで顔を洗い風呂なしとなる、それでも寒いくらいだったので不快感は少なかった。
9/16 →青森→黒石市→微温湯温泉鶴の名湯→「道の駅 虹の湖」
 

青森に行き、コインランドリーで洗濯をしながら、タイヤ館に行き前輪のタイヤを取り替えた。 右だけのつもりだったが左もだいぶ減っていたので仕方なく取り替えた。 まあ、これがアミティへの最後のご奉公ってところか。 昼食を食べに黒石市に行き「つゆやきそば」を食す、しかし値段(750円)も高いがとにかく美味くない。 焼きそばにラーメンの液をかけたかんじだが、なんというか中途半端であきまへんでした。 

昨日は風呂に入れなかったので、少し早めに微温湯温泉に行き、「鶴の名湯」という温泉銭湯に入る。 かなり新しい建物で広い湯船で気持ちよかった。

で「道の駅 虹の湖」で休む。
9/17 →十和田湖→十和田市現美術館→赤沼荘(お風呂)→「道の駅 奥入瀬」
 

十和田湖を車でゆっくり回り、子ノ口の手前の公園に停めて少々ウオーキングする。 

子ノ口に停めてあるもので昼食を食べる、残り物ばかりの質素。 

ここで手に入れたパンフに載っていた十和田市現美術館に行きたくなった。 でもって、行ってみたら、まあ外にまでたくさんの作品が展示されていて、それも非常にわかりやすいかつユニークだ。 

中にはいると、やはり凝ったものがたくさん、なかでも真っ暗な部屋が作品で、目が慣れてくると、そこが深夜の店内で外には遠くまで街路灯が連なっているのが見える。 もちろん、すべては鏡を使ったものだが、椅子に座ると本当に深夜の店にいる感じになった。 

そこから出てガソリンを入れようとして、エネオスカードを紛失したことに気がつく。 どこを探してもどうしても見つからない、月曜日に連絡してカードの機能を停めてもらおう。 赤沼荘という温泉銭湯でお風呂に入り、「道の駅 奥入瀬」で泊まる。
9/18 →奥入瀬渓流→まきば温泉→「道の駅 とわだ」
 3連休の中日なので、朝食前に石ヶ戸まで走る。 8時過ぎに子ノ口に向かって歩き始める。 

一応、山の服装、靴でカッパも持った、夕べの雨で道がぬかるんでいたので正解だった。 残念だったのは陽がほとんどでなかったことと、水が濁っていたこと。 でもって、あまりシャッターを切らなかった。 

12時少し前に子ノ口に着いて、パンの昼食をしてからバスで戻る。 そこから「道の駅 しんごう」に寄り道して、まきば温泉で風呂に入る、「道の駅 十和田」で休む。
9/19
→「道の駅 なんごう」→福一満虚空蔵菩薩→こま温泉→「道の駅 さんのへ」
 
 

午前中は近くのイオンへ行き食糧の調達や、むつで買ったサンダルを買い直したりして過ごす。 午後、満虚空蔵菩薩を見に出かける。 「道の駅 なんごう」に寄ると、JAZZ館という無料休憩所兼喫茶店があり入ってみた。 

するとかなり広い空間で、広くはないがステージがあり、そこに巨大なSP、アキュフェーズ製を中心としたオーディオ、壁には10年以上前からの,南郷サマーフェスティバルのポスター。 ビックバンドが鳴っていたが、実に定位が良い。 残念ながら音が小さく絞っているため、迫力や音質の感じはつかめなかった。 そうしたら15時過ぎにはボリュウムを上げると書いてある。(満虚空蔵菩薩を見てから行くが、あまり上がっていなくて長いはしなかった) 

福一満虚空蔵菩薩を見に行くが、神社のようなお寺のような、よくわからないところはあったが、像は見ることができなかった。で、こま温泉という風呂に入り、「道の駅 さんのへ」に泊まる。
9/20 →長瀞温泉→「道の駅 たかのす」
 

「道の駅 さんのへ」は新しい設備でした

東回りで下るか、それとも西回りにしようか悩んだが、なぜか日本海のほうに向かうことにした。 ただひたすらゆっくりと車を転がして、大湯温泉というところで、珍しくコンビニ弁当にした。 この大湯温泉は共同浴場が200円と格安だったが、もらったパンフによると高温らしい、43〜46度もあるようでパスした。 で、鹿角市の長瀞温泉という微温湯につかり、「道の駅 たかのす」に泊まる。
9/21 →能代公園→「道の駅 てんのう」
 

午前中に能代に向かい、途中でビッグを見つけたので買い物をしてしまう。 昼食は外食のつもりだったが、サンマ一匹が乗った弁当を見つけたので買ってしまった。 で天気もよく風もあったので洗濯をする気になり、コインランドリーを探して、洗濯だけする。 近くの能代公園で洗濯物を干しながら、昼食。 ここでゆっくりして「道の駅 てんのう」に泊まることにしたが、行ってみたら風呂のある建物が工事で臨時休業でした。 相撲を見たいので、本日は風呂なし、まああまり汗もかいていないし、暑くはないからいいかな。
9/22 →「道の駅 秋田港」→秋田県立美術館→秋田町歩き→「道の駅 おおうち」
 

3年越しの秋田県立美術館に出かける。 「道の駅 秋田港」に車を置いて、近くの駅まで15分ほど歩き、電車で一駅の秋田駅に着き、あるいて数分の秋田県立美術館に行く。 

 藤田の「秋田の行事」を見るためだ。 確かにとにかくでかい、巨大な絵だ。 じっくり見たが、なにか違和感があった。 よく考えてみたが、遠近感がないこと、やけに平板的なこと、描かれている人物の大きさの均衡がとれていない(奥の人物の顔の大きさが前の人物よりも大きいとか)、とにかく不思議な絵に思えた。 それよりも特別開催されていた斉藤真一の瞽女の絵に見入られた。 ほとんど目を閉じている絵ばかりだが、なんとも悲しい絵だが、色彩、構図が独特で、人物が漫画チックなのも違和感がない。 暗い赤がとても印象的だった。 

そこから秋田町歩きで、竿灯祭りの資料館に入ると、短い紹介のVTRをやっていた、これは実際に見てみたいものだと思った。 係の若い人に聞くと、130万人の観客だそうで、市内に車を置くのは不可能だとのこと、「道の駅 秋田港」はどうかと聞いたら、そっちは穴場かもとの話、距離的には離れているからかも。 

「道の駅 秋田港」の展望台

「道の駅 秋田港」展望台の上から見たところ、アミティは左下に見える

で、明日の天気や風呂のことも考えて、「道の駅 おおうち」に泊まる、ここには風呂があるのだ。
9/23 →P→湯野浜温泉上区公衆浴場→「道の駅 庄内みかわ」
 雨なので休養日にした。 鳥海山に登った旅で入った湯野浜温泉上区公衆浴場に入った。200円と格安だが、温泉の質は抜群で、塩がいっぱい入ったお湯、少し熱めで気持ちよかったです。で。「道の駅 庄内みかわ」で休む。
9/24 →加茂水族館→塩の湯温泉→「道の駅 加治川」
 

何年ぶりかでクラゲで有名な加茂水族館に行った。 

土曜日だったので人が多く、ゆっくり撮影することはかなわなかった。 それにしても照明がガラスに映り込み、難しいものだ。 数は撮ったが、出来はどうかな? 

で、そこからは南下し続けて、塩の湯温泉というとても塩分の濃い温泉に入った。 少し濁っているのだが、とろみがあるような独特の温泉、こういうのは初めてだった。 で「道の駅 加治川」で休む。
9/25 →新発田城址→あけぼのの湯→「道の駅 千曲川」
 近くの新発田城址に寄ったが、甘利面白くはなかった。あとはひたすら走り続ける。 寄ろうと思った「道の駅 燕なんとか」は日曜日でなにやらイベントを開催していたので満車で入れなかった。 長野県の手形で11回目の使用で、野沢温泉の川向こうにある「あけぼのの湯」に入った。 このお湯は少し色が付いていて、なかなか良い湯でした。 で、「道の駅 千曲川」に泊まる。
9/26 →P→国民宿舎松代荘(風呂)→松代城北駐車場
雨のため例によってPだが、ここのところツキがない、負け続けやで。 例の手形で国民宿舎松代荘で透明度5cmの茶色の湯に入る、良い湯です。 松代城北駐車場で泊まる。
9/27 →佐久の草笛(昼食)→シルクフレンドリー(風呂)→「道の駅 とよとみ」
明日の予定の都合でいつもの「道の駅 とよとみ」を目指して、山道を走り小諸に出た。 夕食の買い物をして、兼ねてから行きたかった蕎麦を食べに「佐久の草笛」に寄った。 11時30分なのにもう行列、出てきたときには外にまではみ出していた。 失敗したのは頼んだもの、つい天丼と蕎麦のセット物にしてしまったのだ。 蕎麦はいいのだが、天丼は明らかにひどい、特にご飯が古米かと思うようなひどさでがっかりした、天ぷら蕎麦にでもすれば印象が違っていたと思う。 甲府で一番大きな家電量販店に寄って、2IN1タブレットを見たかったが、やはり地方都市、品揃えが少なすぎる。 で、「道の駅 とよとみ」には野菜系はほとんど売れ切れでした。 シルクフレンドリーで風呂に入り、「道の駅 とよとみ」に泊まる。
9/28 →風土記の丘農産物販売所→ふじや(吉田うどん)→自宅
 「道の駅 とよとみ」が開くのを待って、えっちゃんの好物の果物などを仕入れてから、風土記の丘農産物販売所に寄って、ここでも野菜などを仕入れる、すべてお土産。 で、富士吉田で恒例の吉田うどんを食するのだが、今回はまだ行っていない新倉屋に行ってみたが、残念ながら定休日。 仕方なく、いつもの「ふじや」でいつもの天ぷらうどんを食べる、相変わらず美味しい。で帰宅した。