旅の名前 南東北山旅2016
都道府県 秋田、岩手、福島、宮城、山形他
目 的 登山
百 選
日 程 2016.6/20-7.16
 いつもと違って、今回は「登山」を旅の目的にしてみた。 (無理をして、結果的にはこれが自分の「歳」を思い知ることとなった。) 涼しいところが良いと東北を選んだ、まだ登っていない百名山がたくさんあったこともある。 しかし、旅の時期は「梅雨」の真っ盛りでよく雨に降られたし、この時期の東北の山は残雪もあり、厳しい環境だった。
 また、この旅の途中で、永六輔さんの訃報に接してしまった。 あこがれの存在だったので、ショックはまだまだ続いている。当分消えそうにない。 私の旅をしている原点は、30年以上も前になるが、司馬遼太郎の「竜馬が行く」の舞台をこの目で見たかったこと、そして永六輔のまねをしたかったこと。 
6/20 自宅→「道の駅 おおた」→ふじみ温泉ふれあい館→「道の駅 ふじみ」 
 8時40分に自宅を出発。 ひたすら走るも、前回と同じ道路を走っているのが気に入らず、栃木に行くつもりだったが、群馬に方向を少しだけ変えた。どちらにしろ明日は雨模様だから、また走るだけになりそう。 でもって、温泉博士の手形が使える「道の駅 ふじみ」に落ち着く。 ここは以前に泊まったことがある、朝に訃報が来て帰宅したっけ。

「道の駅 ふじみ」
6/21 →いくつかの道の駅→休暇村 那須(風呂)→「道の駅 天栄」
 昨日に続いて北上する。 予報が悪いためひたすら北上のはずが、雨は朝だけ。 山の道をゆっくり進み、那須岳の麓にある休暇村 那須で風呂に入る。 温泉博士の手形だが、ずいぶんと高い位置にあり、遠回りをしてしまった。 たいしたこともない風呂だが、860円もする。 で、福島に入り手近なところで「道の駅 天栄」にしたが、ここは坂道の途中にあり交通量も多く、安眠は無理かも。 天栄村なのですが・・・
6/22 →猫魔八方台→磐梯山登山→蔵の湯(風呂)→「道の駅 喜多の郷」
 猫魔八方台に9時過ぎに到着、10台ほどの車と団体の登山客。 支度をして9時40分に歩き始める。 初めは緩やかでダケカンバのなかの道。 休業している風呂の跡付近からだんだんと登りになる。 林の中でほとんど展望はないが、所々で遠くが見れるようになっている。1時間30分ほどで、弘法清水という山小屋のところにたどり着いた。 久しぶりの登山でここまででもちょっとつらかったが、ここから残りが急登で、12時にやっと頂上に着いたらかなり息が上がっていた。 頂上に着くまで猪苗代湖は見えない、登りきってのご褒美が猪苗代湖の景色だ。幸いなことにもやがかかってはいたが、湖面も見えたし裏磐梯もよく見えた。 これで展望がなかったら悲しいのだが。 昼飯を食べる間、小さな虫に悩まされるのは、この時期は仕方がないか。 1時間ほどで下るが、下りもずいぶんと長く感じた。 やはり二日続けて運転しっぱなしで、この登山だから疲れているのだろう。 買い物をして「道の駅 喜多の郷」にある「蔵の湯」で風呂を浴びて休んだ。 この風呂はなかなか良い感じだ、5時からは300円になるのもGood。

猫魔八方台

かすんで這いますが猪苗代湖が見えます


「道の駅 喜多の郷」 ここの風呂は良い感じです
6/23 →P→紅花温泉ひなの湯(風呂)→「道の駅 むらやま」
 雨と疲れが少々たまっているので、遠距離運転はやめて休むことにした。 ダイナムで旧タイプの海(デラックス)をやったら、400円できて大勝ちした、久しぶりだ。 「道の駅 河北」のつもりだったが、うるさそうで「ひなの湯」に入ってからもう一つ先の「道の駅 むらやま」にしたが、こちらも交通量がすごく多く、うるさそうだ。
6/24 →「道の駅 おがち」→湯沢市役所駐車場→湯沢市内でウオーキング→ユウユウプラザ(風呂)→「道の駅 せんない」
 「道の駅 おがち」で野菜を仕入れ、付近のウオーキング用の地図を見つけた。 湯沢の町歩きをしてから、栗駒山の登山のためにそっちに向かうつもりだった。 湯沢市役所の駐車場に車を置いて、名水百選の力水など湯沢市内をウオーキングする。 昼食には七代養助湯沢店で豪勢に稲庭うどんを食べる。 (昨日のPのおかげ) で、そこでイギリスのEU離脱がほぼ決まったとの報道でがっくり。 しかも、明日は雨の確率がかなり高い、従って栗駒山に向かっても仕方がないので、北上して明後日の日曜日に秋田駒ヶ岳に登ることにした。 横手駅の近くにあるユウユウプラザに温泉博士の手形で入り、「道の駅 せんない」で休む。
6/25 →P→西木温泉クリオン(風呂)→アルパこまくさ
 90%の雨の予報で、今日は予定を何も考えずPに決めていた。 ところが不安定な空模様なのだが、とうとう降らず。でも、仕方なくP。こういうときはやはりだめでした。 で、温泉博士の手形で西木温泉クリオンの風呂に入ってきた。色紙がたくさんあり、そのなかに永六輔さんのもあった、エイのイラストが大きく描かれていた、ここに泊まったようだ。 で、明日の天気もあまり良くはないが、なんとしても秋田駒ヶ岳に登るため、アルパこまくさで休む。 8合目までの道路がマイカー規制されているので、ここからバスで行くことになる。 2013年もここに泊まったが、登る日が雨で断念した思い出がある、再挑戦だ。

アルパこまくさから田沢湖を見る
6/26 →秋田駒ヶ岳登山→孫六温泉(風呂)→八幡平頂上のしたの駐車場
 雨と霧と風と寒さで秋田駒ヶ岳は散々だった。 アルパこまくさからバスで8合目まで行き、そこから歩き始めから風雨ひどく、1時間ほどで阿弥陀池にやっとこたどり着く。 しかし、あまりの風の強さに避難小屋にいったんは待避。 小屋の中は溢れるばかりの登山客でごった返す。 そこから周遊コースは諦めて、男女岳に登ることにした。 しかし、20分ほどの登りも風が強く苦労した。 頂上を極めて、すぐに避難小屋に引き返す。 周りの人に聞いて、やはりこれ以上は無理ともと来た道を引き返して、12時には8合目の小屋に着いた。 ここも登山客で溢れていたが、席を見つけて昼食を食べる。 12時55分のバスで車に戻り、一息ついてから温泉博士の手形が使える「孫六温泉」に向かう。 この温泉は3年前に入った黒湯温泉のとなり。 至ってシンプルな浴槽だけの温泉、少しぬるめのお湯で長湯した。 そこから近くの道の駅に行こうかと思ったが。八幡平にむかう途中に適当なところがないので、結局は八幡平の頂上の下にある駐車場にした。 有料駐車場のすぐしたに無料の広大な駐車場があったのだ、ただしトイレはない。 (登山にはやはり防水のカメラが便利だ、これからはペンタックスWを登山専用にしよう。それと防水手袋は夏でも登山には必用だ)

温泉博士の手形が使える「孫六温泉」
6/27 →八幡平登山→おらほの温泉(お風呂)→「道の駅 にしね」
 頂上のドライブインのトイレが閉まっていて、仕方なく「ふけの湯」の入り口にある駐車スペースまで移動して、用を足し朝食を済ませて、また戻った。 でもって朝方は霧と小雨で、昨日の今日なのでどうしようかと思ったが、そのうちに明るくなってきたので出発した。 少し登ると平坦になり、木道で、周りはまるで尾瀬のような感じ。 広くはないがミニ尾瀬といったところ。 周遊コースを歩き、茶臼山に登ったときには晴れ間もでた。 ここの展望は良かった、山登りには展望が一番のご褒美です。 少し戻って八幡沼にある木のベンチで昼食にした。 そのあと八幡平の頂上に行くが、小さな展望台に登るも曇っていて展望はなかった。 途中のガマ沼には残雪もあり、夕べの寒さを思い出した。 車に戻ったのが14時ちょっと過ぎ。 下っておらほの温泉という、かつてはホテルだったようなかなり老朽した風呂に入り、「道の駅 にしね」で休んだ。

「ふけの湯」の入り口にある駐車スペース
6/28 →コインランドリー→P→ハイルザール栗駒(風呂)→いわかかみ平駐車場
 天気予報が悪いので溜まった洗濯物をコインランドリーで洗濯。 その間、すこしだけ町歩き。 近くPをするが、調子はでず、すぐにやめる。 明日の登山を岩手山にしようか栗駒山にしようか悩んだ末、10時間はちょっときついので岩木山は止める。 で130kmほど南下して、ハイルザール栗駒というホテルの風呂にはいる、例の温泉博士の手形。 そこから上り詰めたところにある登山口の広大な駐車場に1台だけで泊まる。
6/29 →栗駒山登山→「道の駅 みずさわ」
 8時50分に東栗駒コースから登り始める。 小さな沢のような感じで、岩がゴツゴツのところを登っていく。 看板に雨が降ると水がでて危険とか、下りは危険とか書いてあるが、さもありなん。 高山植物が小さいながらもたくさん見られた、もちろん名前は解らない。 途中、大きな沢を100mほど登り、東栗駒山には1時間程で到着。 ここで後ろから登ってきた人といろいろ話す。 高山植物の話をしたら焼石岳が良いと教わった。 それではと調べて行く気になる。 東栗駒山からは稜線歩きになり、天気も良く気持ちよかった。 栗駒山の中腹には雪渓が残っている。 最後の急登をを登り切ると栗駒山の頂上だ。 11時ちょっと過ぎに到着だった。 残念ながら頂上にいたときはガスがでてしまい、展望はなかった、下ってきたらガスが晴れたんだよなあ。 下りは中央コース、これはひどい道で途中からゴロタ石をコンクリートで固めたもので歩きにくいことおびただしかった。 こんなひどい登山道は初めてだ。 車に着いたらまだ14時前。 焼石岳の登山も考えて岩手側に下り、中尊寺の近くにある「悠久の湯」に入り、「道の駅 みずさわ」で泊まる。 
6/30 →水沢観光物産館→P→つぶ沼駐車場
 朝、まだ降ってくる前に北上川に架かる橋を渡り、少しだけウオーキングをした、特別なものはなかった。 帰ってくるとぱらついてきたので水沢観光物産館に行き、焼石岳のパンフをもらう。 そうこうしていると、雨も本格的になってきたので、またもP。 今回は少しでも+になれば止めようと思っていて。実際に+400円で終了、3連敗を免れる。 で、パンフレットで登山ルートはつぶ沼コースに決定、片道4.5時間の予定。 登山口のあるつぶ沼の駐車場で休む。
7/1 →焼石岳登山→ホテルブラン(風呂)→「道の駅 十文字」
 5時過ぎに起床、朝食を済ませていると5時30分に軽が来て、50代とおぼしき女性が一人で登り始めた。 それから延々と誰も来ない。ラジオ体操をしているとやっともう1台が来た。 話をすると、さっきの女性は毎日登っているという。 登山客のほとんどは「中沼コース」で、「つぶ沼コース」から登る人はほとんどいないという。 なにしろ「中沼コース」のほうが1時間ほど短いのだ。 ただ、道路が未舗装のうえに狭く、パンフには1.8m幅までと書いてあったのだ。 トラブルはいやだったので「つぶ沼コース」にしたのだが、やはり1時間はきつかった。 6時45分に登り始める。 初めはブナ林の中を延々と登り続ける、1時間40分くらいで途中の石沼にたどり着く。 ここから焼石岳が見えたのだが、それが解ったのは実際に登ってからの下りでのこと。 銀名水という場所にはさらに1時間を要した、一端下ってまた登りになる。 この銀名水にはベンチもあり、先客もいた。 でもって、この水の旨いことといったら、なんと表現して良いか解らない。 冷たく、清く、滑らか、四苦八苦して登ってきたご褒美てっところでしょう。 そこからまた登りが1時間30分ほど続き、短いが雪渓も登った。 お花畑も良かったが、風が強くなり、頂上にたどり着いたのは11時20分。 ガスもでていたが、何とか視界はあった。 あまりの風で、少し下って沼のほとりで昼食にする。 食べ終わったら、さっさと下らないとあとが大変と、3時間かけて必死に下る。 最近は下りもきつい。 15時20分にやっと車に着き、インチキビールの旨かったこと。 ホテルブランで風呂に入り、「道の駅 十文字」 に泊まる。 ここがうるさいのは解っているが、遠くまで行く元気がないのだった。

久々に苦労の多かった登山、思わずガッツポーズ。

遙かに焼石岳が見えました
7/2 →増田町→買い物→「道の駅 おがち」→舟形若あゆ温泉(風呂)→田圃アート→「道の駅 尾花沢」
 9時過ぎに出発、昨日見た看板が気になり近くの増田町に行く。 古い町並みを保存、一部を公開していて町歩きができる。 蔵の駅というのもあるので歩いてみたが、雨がぱらつきだした。 朝市をやっていて思い出したが、前回来たときもこの朝市には来たが、町並みの方は知らなかった。 蔵の駅というのは、古い民家を払い受けた町の観光協会が公開しているもので、詳しく案内してくれた。 間口は狭いのだが、奥に非常に細長く、かつ家の中に蔵がある独特の作り。 京都にも同じような作りがあるが、これはこれですごい。 また、道路に面したところが切り妻になっていると教わる、日本海側だけらしい。 雨が強くなってきたので、見つけたスーパーで稲庭うどんをおみやげに購入して、買い物にむかった。 で、「道の駅 おがち」で昼食にして、そこから南下。 新庄駅の裏側には広大な駐車場があるので、そこに停めて駅の周りを少しウオーキングする。 観光協会があったので翁山のパンフをもらいに寄るが、ないそうな。 で、舟形若あゆ温泉という風呂で、遠くかすむ鳥海山を見ながら露天風呂につかる。 最終地点にむかう途中で、「田ぼアート」の看板に誘われてちょっと寄り道。 規模は小さいが、なかなかのもの。 で「道の駅 尾花沢」に泊まる。
7/3 →P→ゆーチェリー(風呂)→「道の駅 寒河江」
 雨の降ってくる前に道の駅の周りを少しウオーキングする。 8時過ぎにはポツポツと来て、結局は寒河江でP。 昼食は近くの店で「肉そば」、もちろん冷たいものを頼んだ。 ずいぶんとはやっている店でお客がたくさんいた。 出てきたものは前回食べたのとはちょと違ったが、美味しかった、量もあり、スープも良い出汁がでていた。 ゆーチェリーという風呂に入るが、350円で3つある浴槽が全部違う源泉という豪華さ。 看板に書いてあったが、温泉の濃度が高いというのは本当のようだ、出てきても、しばらくは肌がべとべとした。 近くの「道の駅 寒河江」に泊まるが、この駅は非常に大きな観光駅です。 おみやげの試食がたくさんあったのでつまんできた。
7/4 →蔵王山登山→善七の湯(風呂)→「道の駅 たかはた」
 8時過ぎに出発して、蔵王山の登山口である大黒天駐車場には10時少し前に到着する。 支度をして10時5分に歩き始める。 駐車場の反対側がすぐ登山口、大きな火口がぱっくりと口を開けているが、ガスがでていて全容は解らないが、山肌は強烈だ。 石の階段とやけに広い作りで登りずらい木の階段。 ガスと風だけだったのが刈田山のあたりにきたら雨が混じり初めた。 カッパの上だけ着るが、だんだん強くなり下も着用。 刈田山頂上のレストハウスが見えたのでそこに逃げ込む。 ここまで車で来れるので観光客もいた。 雨はやみそうもなかったので、持っていたパン一つで昼食を済ませる。 40分ほどで雨は止んだので、出かけたが、ガスと風は強く、40分で行ける頂上まで少々は苦労した。 それでも、合計で1時間40分だから、この前の焼石岳の1/3だ!!  頂上に長いもできず、そのまま下り、車には14時には着いた。 そこから例の手形で蔵王温泉の白濁したお湯を浴びて、「道の駅 たかはた」で休む。 
7/5 →松岡公園キャンプ場→「道の駅 いいで」→川西町浴浴センターまどか(風呂)→「道の駅 いいで」
 朝は曇っていて明日以降の天気が良くないので、今日のうちに洗濯をしようと思い、近くのキャンプ場を探して、松岡公園キャンプ場にやってきた。 しかし、炊事場の水道はどうやってもちょろちょろしか出ず、諦めて他に移動しようとした。 キャンプ場を下っていくと、小さな公園の水道が目についた。 公園といっても荒れ果てた感じであったが、「道の駅 いいで」のすぐ脇。 で、「道の駅 いいで」に車を停めて、早速に洗濯をした。 小さな屋根のあるベンチに洗濯物を干してから、車に戻り一服。  道の駅を探索、野菜は売っているがイマイチ、ところが道の駅のこばっちょにある農産物売り場に行くと、こっちは安い。 なす5本100円、ささぎというエンドウ豆の親分120円、そして道の駅では400円で売っていた細いアスパラ420gがなんと100円。
 11時頃から雨がぱらつきだし、12時過ぎには本降り。 食べたかった肉そばの店があまりに遠いので、カレーの昼食を車ですませる。 14寺過ぎに洗濯物を車の中に移動する、なま乾きだが。まあ仕方ない。 夕方、大西ダリア園のすぐそばにある川西町浴浴センターまどかで風呂入り、「道の駅 いいで」で休む。 スーパーで見かけたキュウリとわかめの酢の物を自分で作る。
7/6 →P→熱塩温泉「夢の森」(風呂)→「道の駅 喜多の郷」
 朝から一日中雨。 休養でPに専念ほんの少々の勝ち。 明日の天気が解らないが、とりあえず南下して「道の駅 喜多の郷」に泊まることにしたが、第1水曜日は休館。 蔵の湯に入るつもりだったが断念して、その手前にあった熱塩温泉「夢の森」に入る。 呼んで字のごとくでしょっぱかった。
7/7 →吾妻山登山→「白布森の館」→「道の駅 裏磐梯」
 本日は失敗続きで散々であった。 「道の駅 喜多の郷」を7時過ぎに出発したのだが、ロープウエーの駅に着いたのは9時を過ぎていロープウエーとゴンドラ3つを乗り継いで高度を稼ぐルートだが、ゴンドラが気に食わず、これは歩くことにした。 というのはパンフにゴンドラ=40分と書いてあったのを、歩いて40分だと勘違いしたのだ。 支度をして9時40分のロープウエーに乗り、山頂駅から歩き始めたのが9時50分。 この山頂駅には前にも来ている、登山目的ではなくただのウオーキングだったと思う。 で、3つのゴンドラの終点まで1時間40分ほどかかる、 すでに11時、この調子だと頂上には14時になってしまう。 ゴンドラの係員の話だと、ここからはそれほどの高低差もないとのこと、パンフをみると確かに200m足らず。 だが、ここからが問題だった。 まず、途中で道を間違えてしまい30分ロス、戻ってまた頂上を目指し、途中で昼食をさっさと済ませてすぐに登り始める。 なにしろ、ロープウエーの最終が17時なので、どうにも急がしかった。 天狗岩という頂上まで残り20分足らずの場所で、またも道を間違える。 というか、標識が小さく、ガスが出ていて標識を見逃したのだ。 そこでまた時間をロス、だんだん焦ってきてしまい、登頂を断念する。 時間も迫っていたが、ここの石はよく滑るのだ、アクシデントがあってはとおもい、たったの20分だが、諦めた。 正解だったかは解らないが、今日はどうも良いことがなさそうなのでさっさと諦めることにした。 二本松の方向に行くつもりだったが、kなり時間がかかるので、「道の駅 裏磐梯」で泊まることにした。 その前にロープウエーのすぐしたにある市営の日帰り温泉「白布森の館」で風呂につかる。 ここは小さな温泉だが、良い温泉でsた、2度目。
7/8 →会津若松市内散策→富士の湯(風呂)→「道の駅 磐梯」
 久しぶりに町歩きにした。 御薬園というかつての藩主の別邸?の駐車場に車を置いて、まず武家屋敷を目指したが、その途中で新撰組近藤勇の墓の案内を発見。 土方が会津に転戦してきたときに、近藤の遺髪を持参して、それを祀った墓だという、だが真偽のほどは不明。 で、そこはパスして武家屋敷に行くが、ここは明らかに観光施設、これはあかんと入るのは止めた。 薩摩でも佐賀でも武家屋敷を見たが、こんな観光施設化はしていなかった。 で、鶴ヶ城にむかう。 この日は曇っているが温度が高く、むしむしで湿度も高かった、この旅を初めて一番暑かった。 大河ドラマの影響だろうか、新島八重の像があった。 そういえばあのドラマ、久しぶりに大河ドラマを途中まで見たのだが、どうして途中で見るのを止めたんだっけ? 思い出せない。 松平容保役の綾野剛がやけに印象に残っている。 この城にはかつて登っているので、今回は入らず「荒城の月」の碑などを見て回ったのみ。 昼食を済ませて、御薬園に戻って入場したが、庭園としては小さなもので、小さくても備中の衆楽園とかに比べるとイマイチの感があった。 車に戻って昼寝をし、富士の湯という日帰り温泉で風呂に入り、「道の駅 磐梯」で休む。 途中、買い物をしたが、大きなスーパーが少なく、ヨークマーベルだかはやたらに高かった、会津若松は物価が高いのかも。
7/9 →P→岳温泉岳の湯(風呂)→「道の駅 つちゆ」→安達太良山の奥岳登山口
 朝から雨で、いつもようにP。 適当に切り上げて岳温泉の岳の湯に入る。 ここの湯は熱いお湯で、若者たちが騒いでいたが、それほどでもない。 熱いのはどちらかというと苦手、半身浴をしていたらへそから下だけが真っ赤か。 でも気持ちよい風呂である。 そこから「道の駅 つちゆ」にいったのだが、傾斜があり、登山口にトイレがあるのが解ったので登山口に移動した。 広大な駐車場なのだが、ここも全面的に傾斜地、しかもトイレはロープウエーの駅の中なのでかなり遠い。 まあ、静かなのだけが取りえかな。
7/10 →安達太良山登山→東北原温泉(風呂)→秋山浜キャンプ場
 5時頃に目が覚めてしまい、しかたなく早めに朝食を済ませて、ラジオ体操をしてすぐに出発した。勢至平−くろがね小屋−峰の辻−安達太良山の右回りで登った。 山小屋まで約2時間だが、急登はなくいたって穏やかな感じ。 山小屋から本格的な登りになるが、それほどの急登でもなく、あまり苦労せずに頂上に立つ。 3.5時間だが、焼石岳の4.5」時間とは比べものにならない、やはり高低差だろうか? 10時15分に頂上なので、風もあり下って仙女平というところで昼食。 そこからの下りの方がよっぽど苦労した、急で足場が悪く難儀だった。13時には車につき、東北原温泉という風呂を見つけて、寄る。 この風呂は小さなところだが微温湯で気持ちよかった。 猪苗代湖の西にある秋山浜キャンプ場で休む。 少し早く着いたので、洗濯をしてしまう。
7/11 →寺山鉱泉(風呂)→中禅寺湖湖畔の二荒山神社駐車場
 昨日の洗濯物を朝一番で干す、風があったのでまずまず。 水が使えるので、食器類を全部洗う、掃除もしっかり済ませる。 で、さてこれからどうしようかと考えたが、天気予報で明後日からが良くない。 山登りは明日がベスト。で日光白根山にするか男体山にするか迷ったが、結局男体山に決めて南下した。 下界はかなり暑かったが、湿度が低かったのだろうか、あまり汗ばむことはなかった。 温泉博士の手形で寺山鉱泉という、奥まったところに行き、不思議な風呂に入る。赤茶色で鉄分が多く、石けんはだめだそうな。 シャワーでしっかり流してから洗った。 で、そこから延々と走り、中禅寺湖湖畔の二荒山神社駐車場で休む。 登山者用の駐車場が2箇所にあり、道路から離れた第1駐車場で休んだ。
7/12 →男体山登山→ほっこりの湯(風呂)→「道の駅 白沢」
 7時に登山開始。 初めから急な登りがほぼまっすぐに上に続いていて厳しいスタート。 3合目で車道にでて4合目まではこの車道を歩く。 4から6合目も急な登りだが、そこから8合目まではガレ場で、息が上がる。 8合目を過ぎてやっと展望が出てきて、11時に登頂成功する、標準より30分ほどかかり4時間。 でも苦労しただけのご褒美があった、眼下の中禅寺湖、戦場ヶ原、そして乗鞍岳などの山々、苦労の甲斐があったというもの。 1時間ほど過ごして12時に下山開始、膝がガクガク、途中から左足の小指が痛くなり、腰も痛いし、まあしゃあないか。 14時30分に下山完了し、例の手形で入れる「ほっこりの湯」で風呂を浴び、「道の駅 白沢」で休む。 下界は暑い。
7/13 →P→桔梗館(風呂)→「道の駅 たけやま」
朝から雨。 まあよく降ります、でもってPで時間をつぶす、負ける。 温泉博士の手形で桔梗館という日帰り温泉に入り、「道の駅 たけやま」に泊まる。 
7/14 →チャツボミゴケ公園→長嶺温泉(風呂)→「道の駅 豊田」
 長野に向かって走り、やんばダムの道の駅に寄って、桃が安かったので買った。風呂上がりに冷やしておいて食べたが、イマイチでした。 そこで、チャツボミゴケ公園のパンフを見つけて、いってみた。 以前、近くに来ていて行かなかったのと、丁度通り道だからだ。 せっかく行ったが、どうもイマイチでした。 酸に非常に強い珍しい苔らしいが、全体が緑で覆われているわけではなく、かなり黒っぽい部分がある。 一眼レフと三脚も持っていったが、一枚も撮らず。 物味湯産の手形で長嶺温泉という、弱い炭酸泉に入ってから、近くの「道の駅 豊田」に泊まった。
7/15 →P→八峰の湯(風呂)→「道の駅 南きよさと」
 朝は土砂降りだったが、だんだんとあがる。 体調が戻らずPで暇つぶし。 体調が戻りそうもないので、「道の駅 南きよさと」まで行き、明日帰宅することにした。 松原湖の近くにある八峰の湯に、物見湯産の手形ではいり、「道の駅 南きよさと」に泊まる。
7/16 →風土記の里農産物販売所→「道の駅 吉田」→自宅